ミツボシの耐震診断 耐震補強・リフォーム 耐震補強助成工事



ワンポイントセミナー    補強方法    間取り変更    耐震基準の変遷    地震年表





木造住宅 耐震実績600件以上
内、横浜市耐震助成設計 
100件以上完了・助成済
横浜市耐震助成補強工事 
100件以上完工・助成済
助成実績 横浜市 No.1


横浜市の耐震助成金が増額になります。
   75万円(平成28年度) → 105万円(平成29年度4月より)




 ご存知ですか?耐震補強フレーム FRAME+(フレームプラス)
フレームプラスとはYKKAPの商品で、特徴は既存窓を生かした外付けの耐震補強フレーム。
耐震上、弱点となりがちの窓開口部も、外付けフレームならそのままの窓を活かした補強が可能に!
また、屋外からの取り付け工事だから煩わしい引っ越しや片付けも不要!
生活の質を下げることなく耐震リフォームが行えます。

フレームプラスを用いた耐震補強設計・施工管理は、YKK APの技術認定講習を修了した
認定設計者および認定施工管理者のみが行えます。
ミツボシは、耐震補強フレームFRAME+(フレームプラス)の施工認定者所属企業ですので
安心してご相談下さい!

YKKAPのホームページに詳しい説明がありますので、是非ご覧くださいませ。
http://www.ykkap.co.jp/products/reform/frameplus/



【診断、耐震補強工事】

耐震補強工事の場合は、まず診断から始まり、設計、施工という流れです。
弊社が耐震診断や耐震工事にたずさわる際強く意識している事は、
・自分の家と思い丁寧に調査を行う
・建築基準に照らし合わせ適切に判断する
・お客様には専門用語を多用せず分かりやすい説明を行う
・無理に工事を強要せず、工事を行うお客様にも個々の事情にあった施工法をご提案する
といった当たり前の内容です。


現在日本は巨大地震による、想像をはるかに上回る激甚災害の危機に直面しています。
南海トラフ地震・首都直下地震。政府は南海トラフ地震について、
東日本大震災をはるかに上回る規模の被害が生ずることを予測しています。
大地震から大事になご家族を守るためできる限りの備えをしておくことで、
被害を少なくする事はできます。
ご自宅の耐震改修にお住まいの自治体が補助金を出しているところもありますので
ぜひ一度ご相談ください。
自治体により制度は様々で手続きも煩雑ですが積極的にご活用されてはいかがでしょうか。


【補助金制度について】

以下に各自治体が公表している補助金制度・事業をまとめました。

横浜市 横浜市木造住宅耐震診断士派遣制度
横浜市 木造住宅耐震改修促進事業
横須賀市 住宅の耐震診断補強工事助成事業
鎌倉市 耐震診断・耐震改修のご案内
藤沢市 藤沢市木造住宅耐震診断補助金交付
藤沢市 木造住宅耐震改修工事補助金交付
葉山町 耐震補助事業リフォーム資金補助制度
逗子市 木造住宅耐震診断・耐震補強工事等補助制度
補助金制度は地方自治体によって違いがあり、年度によっても違いがあります。税制優遇制度も、さまざまな条件があり、それによって内容も変わってきます。ご自身で調べることが難しい場合もありますのでお気軽にお問い合わせください。


お蔭様で当社での横浜市耐震助成実績が100件を超えました。 

お見積・お問い合わせはお気軽にこちらからどうぞ

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